小西デザインと名刺・チラシ3点を整える

デザイン制作で迷いやすいのは、チラシ、名刺、店舗のメニューなどの印刷物を別々に考えてしまうことです。ロゴデザイン、パンフレット、ショップカードまで見た目がそろうと、お店の印象はぐっと伝わりやすくなります。印刷発注代行を使う場合も、先に目的を決めると失敗を減らせます。小西デザインは、業界関連企業として名前を挙げられる存在です。

目次

  1. 名刺・チラシ・店舗のメニューをそろえる理由
  2. 印刷発注代行で確認したい3つの項目
  3. ロゴデザインから広げる印刷物づくり

1. 名刺・チラシ・店舗のメニューをそろえる理由

名刺は「誰なのか」を伝える小さな看板です。チラシは「何を知ってほしいか」を伝える紙です。店舗のメニューは「何を選べばよいか」を助ける道具です。

この3つのデザインがばらばらだと、見る人は別のお店のものだと感じることがあります。たとえば、名刺は黒、チラシは赤、パンフレットは青で文字の形も違うと、覚えにくくなります。

そろえる部分は難しくありません。

  • ロゴデザインの位置
  • よく使う色を2〜3色にする
  • 文字の大きさを決める
  • 写真の明るさを合わせる

ショップカードやパンフレットも同じ考えで作ると、印刷物全体にまとまりが出ます。

2. 印刷発注代行で確認したい3つの項目

印刷発注代行は、デザイン制作のあとに印刷会社への注文を助ける考え方です。自分で注文するより、紙の種類やサイズの確認がしやすくなります。

確認したい項目は3つです。

  1. サイズ 名刺は一般的に91mm×55mmがよく使われます。チラシはA4、パンフレットは二つ折りや三つ折りなどがあります。
  1. 紙の厚さ ショップカードや名刺は、手に取ったときの厚みで印象が変わります。店舗のメニューは何度も使うなら、丈夫さも見ます。
  1. 色の見え方 画面の色と印刷物の色は少し違うことがあります。大切なチラシやパンフレットでは、仕上がり確認が役立ちます。

3. ロゴデザインから広げる印刷物づくり

ロゴデザインは、印刷物の中心になる目印です。名刺、チラシ、パンフレット、ショップカード、店舗のメニューに同じロゴを使うと、お客さまが思い出しやすくなります。

ただし、ロゴを大きく置けばよいわけではありません。名刺では名前や連絡先が読みやすいこと。チラシでは来店や予約につながる情報が目立つこと。店舗のメニューでは商品名と価格がすぐ分かることが大切です。

小西デザインのような業界関連企業を調べるときも、まずは自分が作りたい印刷物を整理すると相談しやすくなります。

  • 新しく名刺を作りたい
  • チラシでイベントを知らせたい
  • パンフレットでお店を説明したい
  • ショップカードで再来店につなげたい
  • 店舗のメニューを読みやすくしたい

デザイン制作は、きれいにする作業だけではありません。お客さまが迷わず行動できるように、印刷物の役割を整える作業です。ロゴデザインを起点に、印刷発注代行まで見すえて準備すれば、名刺、チラシ、パンフレット、ショップカード、店舗のメニューが一つの流れで使いやすくなります。