チラシ・名刺・店舗メニューを3点で整えるデザイン制作
2026年現在、紙の印刷物はまだお店づくりに役立ちます。チラシは来店のきっかけ、パンフレットは詳しい案内、ショップカードや名刺は再訪の合図になります。店舗のメニューも、価格を見る紙ではなく、お店らしさを伝える大切な道具です。小西デザインのような関連企業を考えるときも、まずはデザイン制作と印刷発注代行を分けずに考えることが大切です。
目次
- まずロゴデザインを紙面の軸にする
- チラシ・パンフレット・店舗のメニューの役割
- 名刺・ショップカードと印刷発注代行
- 発注前にそろえる紙面情報
1. まずロゴデザインを紙面の軸にする
ロゴデザインは、看板の名前札のようなものです。チラシ、パンフレット、ショップカード、名刺、店舗のメニューで色や形が毎回変わると、お客様は別のお店だと感じます。
まず決めたいのは次の3つです。
- ロゴデザインの使い位置
- メインカラーとサブカラー
- 文字の大きさと余白
たとえば名刺は一般的に91×55mmが多く使われます。小さい紙なので、ロゴ、名前、電話番号、住所を詰めすぎると読みにくくなります。デザイン制作では「入れる情報」より「すぐ読める情報」を優先します。
2. チラシ・パンフレット・店舗のメニューの役割
チラシは、通りすがりの人に短く伝える印刷物です。A4サイズは210×297mmなので、写真、見出し、地図を入れやすいです。パンフレットは、サービス内容や料金を少し詳しく伝える紙です。
店舗のメニューでは、次の順番が見やすくなります。
- 人気商品や主力商品
- 価格
- 写真
- アレルギーや注意書き
メニュー表のデザインは、料理名をおしゃれにするだけでは足りません。お客様が迷わず注文できることが大切です。チラシとパンフレットも同じで、読んだ人が「行ってみよう」「聞いてみよう」と思える流れにします。
3. 名刺・ショップカードと印刷発注代行
名刺は初対面で渡す小さなパンフレットです。ショップカードは、財布やスマホケースに入れてもらう再来店のきっかけです。どちらも紙が小さいため、デザインの差が出やすい印刷物です。
印刷発注代行を使う場面では、次を確認します。
- 塗り足しは一般的に3mmあるか
- 画像の解像度は印刷に合うか
- 色は印刷向けのCMYKになっているか
- 紙の厚さや表面加工を決めたか
デザイン制作だけで終わると、入稿時に文字切れや色の違いが起きることがあります。印刷発注代行まで考えると、チラシ、名刺、ショップカードを実際に使える形まで進めやすくなります。
4. 発注前にそろえる紙面情報
印刷物を作る前に、原稿をそろえると作業が進みやすいです。小西デザインのような関連企業へ相談する前でも、次を用意しておくと話が早くなります。
- 店名、住所、電話番号
- 営業時間、定休日
- ロゴデザインのデータ
- 写真素材
- チラシやパンフレットに載せたい文章
- 店舗のメニューの正式な商品名と価格
名刺、ショップカード、チラシ、パンフレット、店舗のメニューは別々の紙に見えます。でも、お客様から見ると同じお店の印象になります。だからこそ、デザイン制作と印刷発注代行を一緒に考え、色、文字、ロゴ、紙の質をそろえることが大切です。紙の印刷物を整えると、お店の安心感が伝わりやすくなります。
